大分県漁業協同組合 中津支店の小川 了代様、中津市役所の廣津 健一様が牡蠣ツ端に来てくださいました!
大分県漁業協同組合 中津支店様は、牡蠣ツ端に日本初の干潟養殖カキ「ひがた美人」を提供してくださっています。
ひがた美人といえば、芸術的ともいえる美しい形をした牡蠣。上品な甘みと、プリプリとした歯ごたえが魅力です。
一般的な牡蠣の養殖では海中に吊るして育てますが、ひがた美人は、カゴに入れて干潟で育てられます。干潟で潮の満ち引きを感じることで、天然牡蠣に近い環境で育ちます。
過去の記事もご覧ください!→インスタ映えする牡蠣?!姿かたちが見目麗しい大分の牡蠣、「ひがた美人」をご紹介します!
吊るして育てるのと違い、1個1個バラバラに育てられるので、牡蠣の殻のカップが深くなります。深いカップのおかげで、牡蠣のたっぷりとした身を余すところなく楽しめます。
ただでさえ手間暇かかる牡蠣の養殖を、1個1個の牡蠣をこれだけ丁寧に育て、磨き上げている生産者の方には本当に頭が下がります。
牡蠣ツ端では、生産者の思いがお客様に届くように、万全の体制で牡蠣を提供しています。
ぜひひがた美人を食べに来てください!