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月刊食堂2017年9月号の「必見の大繁盛店」で恵比寿 牡蠣ツ端が紹介されました。

月刊食堂2017年9月号の「必見の大繁盛店」コーナーにおいて当店を取り上げていただきました。

「月刊食堂」は、1961年に創刊し、外食産業専門のビジネス誌として日本最古の歴史を誇ります。

勢いある外食産業や繁盛店を綿密な取材のもと論理的に分析し、飲食ビジネスの本質となる情報を提供しています。

今回、「必見の大繁盛店」コーナーで恵比寿 牡蠣ツ端を取り上げていただきました。

取材では当店が取り組んできた生がきと炉端焼きとを組み合わせた業態開発や、プライスラインの見直し、メニュー構成の工夫などをお話ししました。

また、当店の看板商品である、「生がき食べ比べ6種盛(2,480円)」や「自家製カキフライ(880円)」、「肉巻き3種盛合せ(880円)」などを写真付きで掲載していただきました。

老舗の専門誌なので、業界の方々から「記事読みましたよ!」と声をかけていただき、反響の大きさに驚いています。

お客様に喜んでいただけるように、試行錯誤を繰り返しながら日々営業をしていますが、このように取材していただくことで、今までの取り組みを振り返ることができ、今後の展望のヒントにもなりました。

掲載記事はこちらからご覧ください。

月刊食堂は出版元の(株)柴田書店様のホームページから購入できます。

月刊食堂編集部のみなさま、ありがとうございました!

2017/10/4 新着情報