蒸し暑い日もありますが、だんだんと涼しくなり、秋の風を感じるようになりました。
牡蠣ツ端は、今日も元気に営業中です!
今回は、初秋の今こそ食べていただきたい!体が元気になれる牡蠣「なつみ牡蠣」をご紹介します。
産卵期を終えた秋口は、牡蠣の身が細ってしまいますが、この「なつみ牡蠣」は三倍体で産卵しないため、この時期でも変わらないジューシーな旨みが味わえます。
兵庫県にある坂越(さこし)港は、天然記念物の生島樹林と清流千種川から森のミネラル成分がたっぷりと流れ込む港です。
なつみ牡蠣は、夏に味わえる究極の逸品。この地の恵みを受けて育ち、身が大きくふっくらして濃厚な味わいです。
夏でも身のたっぷりした牡蠣を味わってもらえるよう、地元の牡蠣養殖者がこの牡蠣の養殖に取り組み、数々の苦難を乗り越えて2012年より販売を開始しました。
産卵をしないため、この時期でも栄養分をたっぷりと蓄えています。濃厚な味わいながら、さっぱりとしたみずみずしい余韻が続きます。
数量もあとわずか。ぜひこの機会にお試しください!