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牡蠣ツ端のお店ができるまで

こんにちは、社長の本田です。いつもホームページやSNSを見てくださりありがとうございます。

早いもので、牡蠣ツ端が2015年8月に開店してから3年目に突入しました。

それまでは世田谷で魚がメインの居酒屋を委託されて経営していたのですが、自分自身の理想とするお店を形にしたいと思うようになりました。

そこで物件をいろいろと探していたのですが、運よく見つけたのが今の恵比寿のお店です。

かなり前のことになりますが、私が恵比寿にあったオイスターバーで料理長として働いていたこともあり、ご縁を感じて今の場所でお店を構えることに決めました。

お店の名前、「牡蠣ツ端」は、5月から6月にかけて紫色の花をつける「杜若(かきつばた)」に牡蠣を掛け合わせて作った名前です。

実は、原生している牡蠣の原種に「カキツバタ」という名前のものがあるので牡蠣専門店としてピッタリの名前でした。

さらに杜若の花言葉が「幸運が訪れる」だったので、お客様や従業員、すべての人が幸せになるようにという願いも込められています。

お店作りでは、有限会社スタジオムーン様のデザインするお店がずっと好きだったので、お願いすることになりました。

なんとも言えない色気というか、大人の表情を演出するお店作りがとても好きだったんです。古民家のように日本古来の建材を使って、洗練された空間にとても魅力を感じていました。

新しいお店は、オープンキッチンにこだわりました。カウンターを特等席にして、お客様とスタッフとの一体感が感じられるお店にしたかったからです。

そこで、もともとの物件は調理場と客席が仕切られていたのですが、客席のスペースを一部削ってオープンキッチンを作りました。


外食は非日常的体験のひとつと考えています。料理、内装、サービスを含めて日常では味わえないような心地よい体験を提供して、お客様の気持ちを盛り上げる場所でなくてはいけません。

牡蠣についてもただ提供するだけでなく、生産者の思いや養殖方法の工夫など背後にあるストーリーを伝えていけたらと思います。

実は、開店当初は閑古鳥で、「もうお店をたたむしかないか・・・。」と考えたこともありました。オフィス街として、繁華街として活気のある恵比寿ですが、西口は意外と認知度が低いエリアです。

そこでランチを始め、周辺の企業に勤める人に知ってもらうなど粘り強く取り組んだ結果、たくさんの方に来店してもらえるようになりました。

これからはさらに魅力を磨いて、連れてきた人に「いい店知ってるなあ」と言ってもらえるようなお店にしたいと思っています。

これからの牡蠣ツ端にぜひご期待ください!

2018/4/5 新着情報