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独自ルートから入荷する新鮮な牡蠣をご紹介します!

冬本番を迎えて水温も下がり、牡蠣ツ端では新しいブランドの牡蠣が続々と入荷しています。牡蠣ツ端では独自のルートでこだわりの生産をする漁師さんから直送される牡蠣をご提供しています。

 

兵庫 室津(津田正水産)


兵庫県たつの市御津町の室津港でとれる牡蠣です。港町として約1300年の歴史を持つ室津港で、網元・津田正(つだまさ)水産様が丹精こめて養殖した牡蠣を直送していただいています。

クリーミーな味が口に広がった後のほかのかな上品な甘みが特徴です。塩味もあるので、後味の甘さが格段に引き立ちます!

 

石川 能登(宮本水産)

良質な環境の能登の里山里海は世界農業遺産に認定されました。大切に守られてきた栄養豊かな海で育てられた牡蠣です。宮本水産様が丁寧に育てた牡蠣は栄養分も身いっぱいに行きわたっています。

日本海の恵みをたっぷり受けたミネラル感のある味で、大ぶりで食べ応えがあります。身はやわらかく食べやすいです。

生牡蠣のおいしい食べ方をよく聞かれますが、まず最初はなにもつけずに牡蠣そのものの味を楽しんでいただけたらと思います。それにプラスしてレモンをかけてさっぱりとさせたり、ケチャップベースのカクテルソースで甘みと酸味を足したりしてもおいしく食べられます。

牡蠣ツ端では生牡蠣に合う5種類のソースを提供しています。ぜひ好みにあったソースを探してみてください。

 

2018/1/12 新着情報