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プリップリの広島の生食牡蠣、解禁です!!

広島から届いたばかりの牡蠣です!

生食牡蠣は検査に通ったものについては通年で食べることができるのですが、都道府県によっては加熱用牡蠣、生食用牡蠣の水揚げ時期をそれぞれ制限しています。

広島県では生食用の牡蠣の出荷がいよいよ11月6日から始まりました!

プリプリの食感と瑞々しい旨みが広島産牡蠣の特徴です。今回は広島の数あるブランドの中からこちらをご紹介します。

■牡蠣小町 580円
爽やかで芳醇な旨み。プリップリの食感がたまりません!牡蠣小町は三倍体という卵を持たない牡蠣です。通常、牡蠣は産卵した後の夏場以降は身が細ってしまいますが、牡蠣小町の場合はそれがないため、年間を通して肉厚でジューシーなおいしさが楽しめます。

■安浦うららかオイスター 450円
海水に完全に浸からずに太陽光をふんだんに浴びて育つため、小ぶりな身からは想像できないような肉厚な身とギュッと凝縮した旨みがあって、びっくりするほど食べ応えがあります。

恵比寿牡蠣ツ端で極上の広島産牡蠣の味をお楽しみください!

2017/11/8 新着情報